宇都宮CX みずほの自然の森公園
2015年12月13(日)
栃木県宇都宮市 みずほの自然の森公園特設コース
カテゴリー:C1
BIKE1:KUOTA TIRE:DUGAST TYPHOON 33 F=1.6 R=1.7
BIKE2:ANCHOR CX6 TIRE:TUFO PRIMUS 32 F=1.5 R=1.6
出走:23人
舗装路、ウッドチップの林間、小山の階段登り、キャンバー、高低差無し、立ち上がりでは絶えず踏みこんでいかなければならない様なパワーコースで、テクニックで差がつくような所の少ないコース。
底付きするような所もほとんど無いので、空気圧はF=1.6 R=1.7に設定
朝の試走では、乗車足付きでクリヤするのが最速と決めていたキャンバーの九十九折れは、昼の試走時の雨と前のクラスのレースにより乗車不能に変わっていた。
スタート位置は12/23で2列目スタート。
珍しくペダルキャッチに手間取り集団にうずもれる
Photo:SAKAI
ペダルキャッチ後、フルモガキで舗装の右コーナーへ
すぐに、林間の立木を縫うシングルトラックへ
Photo:YAMANISHI
何とか5番手で、シングルトラックに突入出来た。
ここでは、抜かす事も、抜かされる事も無いので、呼吸を整えつつ前の選手に続く
すぐに舗装路に出て右直角コーナー
そこで、最初のトラブル発生!!
2番手を走る選手が、泥が塗り拡げられた舗装路で落車!
それにつられて? 4番手も落車!
5番手は私!
って事で、3番手に上がってしまう。
そのまま、小山を勢いで駆け上がり左キャンバー、向う側へおりて、Uターンしてもう一度小山を登り返しまた降りる。
そして、二連シケインを通過し
Photo:abema
そのまま、3番手で舗装のバックストレートを通過
Photo:宇都宮CX 公式HPよりお借りしました
私見えてます?(^^;
落車で減速したとは言え、1周目でこれだけの差がついてしまう
これが、全日本TOPクラスとの差です(><)
そんな中で、3番手の私、メイン会場近くの、のギャラリー大盛りの階段に3番手で突入
が!
まさかの、上の写真の②の位置で落車をかましてしましました(><)
(原因は、速攻で担ぎ上げようとダウンチューブを握って、自転車から飛び降りるつもりが、泥まみれのダウンチューブを握る手が滑ってしまい、自分の自転車の上に倒れこんでしまったので有った。
以前もダウンチューブが滑って失敗した事が有ったのを忘れていた(><))
即効で立ち上がるが、路の真ん中で倒れていたので、後続が右から左から通過する選手に接触され、なかなか起き上がれない。
結局8番手くらいまで落ちただろうか?
Photo:SAKAI
参加人数は少ないものの、シングル!シングル!(一桁順位の意味)との声がかかる
Photo:SAKAI
ミスしないように林間コースを進む!
Photo:abema
階段が脚に来る
太ももがピクピクして来る
Photo:abema
舗装路で休んでいるのがばれたのか、「舗装路でもっと踏め!」との声がかかる
我に帰り、下ハンでもがく
ゴール!
久しぶりに出し切った・・・
気がする・・・
結局TOPの2016年世界戦代表から、5:45遅れの 同一周回13/23位でゴール
56%で残留ポイント2/3枚ゲット
後日、全日本選手権のポイントが、残留ポイントに含まれないと発覚(12/28時点で正式発表は無し)
残留ポイント 1/3枚なのか?おれ???
JCF様!、AJOCC様!、来年の「全日本参加資格」と、全日本のポイントが残留に加算されないのかはっきりしてくれませんかね~(><)
全日本がダメじゃ、UCIもダメなんじゃないの?
2015年12月13(日)
栃木県宇都宮市 みずほの自然の森公園特設コース
カテゴリー:C1
BIKE1:KUOTA TIRE:DUGAST TYPHOON 33 F=1.6 R=1.7
BIKE2:ANCHOR CX6 TIRE:TUFO PRIMUS 32 F=1.5 R=1.6
出走:23人
舗装路、ウッドチップの林間、小山の階段登り、キャンバー、高低差無し、立ち上がりでは絶えず踏みこんでいかなければならない様なパワーコースで、テクニックで差がつくような所の少ないコース。
底付きするような所もほとんど無いので、空気圧はF=1.6 R=1.7に設定
朝の試走では、乗車足付きでクリヤするのが最速と決めていたキャンバーの九十九折れは、昼の試走時の雨と前のクラスのレースにより乗車不能に変わっていた。
スタート位置は12/23で2列目スタート。
珍しくペダルキャッチに手間取り集団にうずもれる
Photo:SAKAI
ペダルキャッチ後、フルモガキで舗装の右コーナーへ
すぐに、林間の立木を縫うシングルトラックへ
Photo:YAMANISHI
何とか5番手で、シングルトラックに突入出来た。
ここでは、抜かす事も、抜かされる事も無いので、呼吸を整えつつ前の選手に続く
すぐに舗装路に出て右直角コーナー
そこで、最初のトラブル発生!!
2番手を走る選手が、泥が塗り拡げられた舗装路で落車!
それにつられて? 4番手も落車!
5番手は私!
って事で、3番手に上がってしまう。
そのまま、小山を勢いで駆け上がり左キャンバー、向う側へおりて、Uターンしてもう一度小山を登り返しまた降りる。
そして、二連シケインを通過し
Photo:abema
そのまま、3番手で舗装のバックストレートを通過
Photo:宇都宮CX 公式HPよりお借りしました
私見えてます?(^^;
落車で減速したとは言え、1周目でこれだけの差がついてしまう
これが、全日本TOPクラスとの差です(><)
そんな中で、3番手の私、メイン会場近くの、のギャラリー大盛りの階段に3番手で突入
が!
まさかの、上の写真の②の位置で落車をかましてしましました(><)
(原因は、速攻で担ぎ上げようとダウンチューブを握って、自転車から飛び降りるつもりが、泥まみれのダウンチューブを握る手が滑ってしまい、自分の自転車の上に倒れこんでしまったので有った。
以前もダウンチューブが滑って失敗した事が有ったのを忘れていた(><))
即効で立ち上がるが、路の真ん中で倒れていたので、後続が右から左から通過する選手に接触され、なかなか起き上がれない。
結局8番手くらいまで落ちただろうか?
Photo:SAKAI
参加人数は少ないものの、シングル!シングル!(一桁順位の意味)との声がかかる
Photo:SAKAI
ミスしないように林間コースを進む!
Photo:abema
階段が脚に来る
太ももがピクピクして来る
Photo:abema
舗装路で休んでいるのがばれたのか、「舗装路でもっと踏め!」との声がかかる
我に帰り、下ハンでもがく
ゴール!
久しぶりに出し切った・・・
気がする・・・
結局TOPの2016年世界戦代表から、5:45遅れの 同一周回13/23位でゴール
56%で残留ポイント2/3枚ゲット
後日、全日本選手権のポイントが、残留ポイントに含まれないと発覚(12/28時点で正式発表は無し)
残留ポイント 1/3枚なのか?おれ???
JCF様!、AJOCC様!、来年の「全日本参加資格」と、全日本のポイントが残留に加算されないのかはっきりしてくれませんかね~(><)
全日本がダメじゃ、UCIもダメなんじゃないの?